先輩社員の一日

品質保証部 第1品質保証室 主任 Y.I

「人の命を守る」使命感を感じられる仕事

2010年入社/ 理工学部 材料機能工学科卒㈱ソミック石川 

品質保証部 第1品質保証室 主任 Y.I

品質保証は「警察官」とよく表現されます。それは、品質保証が生産における最後の門番だからです。安全に走る車を実現するために、さまざまな生産フェーズにおいて製品の安全性を検査・保証しています。

お客さま先で不具合があったと聞けば、すぐさま現地へ駆け付けることもあります。九州でも東北でも、飛行機を使って文字通り“飛んで”いきます。出荷する前の完成品はもちろん、製品になる前の材料から品質を厳しくチェックしています。

ソミックに入社したきっかけは?

大学の就職窓口で聞いた「いい会社」のひと言が入社の決め手に

ドライブが好きなので、自動車関連のメーカーに勤めたいと思っていました。また浜松から近い街に生まれ育ったので、就活でも実家から通える企業を探していました。ソミックに入社したいと思ったのは、大学の先輩も多く働いていて、就職窓口の先生から「いい会社だよ」と聞いていたからです。大学での専攻と違う分野の仕事ですが、仕事の中で知識や技術が増え、今では多くを任せられるようになりました。

入社後に印象に残っているエピソードは?

納入後の品質にも責任を

製品を出荷したあと、完成車になるまでのさまざまな工程の中で、どうしても起きてしまう不具合もあります。その場合は、お客さま(カーメーカーさま)の生産工程やラインを見せていただき、解決にいたるまで尽力します。お客さまに安心いただくことがゴールです。

そして、不具合を限りなく少なくできたときは達成感があります。別の案件で呼んでいただいたときに、以前に製品の不具合を解消したお客さまから「あのときは、ありがとうございました」という言葉をいただいた時、やりがいを感じ嬉しくなりました。

この仕事のやりがいと、今後のビジョンは?

入社10年でも道半ば、品質保証を極めたい

品質保証の対応範囲は広く、製品設計(企画)の段階から納入後まで製品の安全性を検証しています。検査対象も多岐にわたり、日々出荷される最終製品から開発段階の材料まで品質をチェックします。とくに材料の品質チェックは難しく、材料内部の組織や成分を特殊な機械で見なければなりません。さらに、製造工程の先の先を予測して、完成車となったときの安全性を検証していきます。

品質保証は奥が深い仕事、幅広いノウハウが必要です。ソミックに入社して10年が経ちますが、私もまだまだ半人前。もっと多くの知識を身につけて、品質保証を極めることが私の夢です。

ある1日のタイムスケジュール

07:00
起床・朝食
08:50
出社(フレックス出社) ~ メール確認、庶務等
10:00
不具合品調査解析
12:00
昼食
13:00
不具合工程を確認
14:00
不具合要因調査、対応検討
16:00
調査結果のまとめ
19:00
退社
19:30
夕食、家族団らん、家事
23:00
趣味の時間
24:00
就寝

オフのわたし

楽しみは、子どもと遊ぶ休日