先輩社員の一日

鶴見工場 生産課 班長 K.M

自分自身に打ち克つことが
チーム全体の成長につながる

2011年入社/ 国際経済学科卒㈱ソミック石川

鶴見工場 生産課 班長 K.M

生産課は、いわゆるものづくりの現場です。そこで班長として業務にあたっています。私たちの職場では、サスペンションとボールブッシュという2つの異なる製品を造っています。サスペンションとは、車輪を支え、衝撃を吸収する部品のこと。ボールブッシュは、直線方向の動作について安定性を高める部品です。どちらもハンドル操作に関わる重要部品。また、大手カーメーカーへ直接納品しているので、品質にはとくに注意を払っています。

ソミックに入社したきっかけは?

地元の大きな会社で今までの経験を生かしたい

浜松で生まれ育ち、小さなころからものづくりが好きだったので、地元で車関係の仕事に就けたらいいなと思っていました。ただ、高校3年生の秋まで野球部に専念していたので、就活のスタートが少し遅れてしまいました(一般的には7月に求人票が解禁となる)。必死に求人を探し、ソミックに巡り合い、規模の大きな会社なので、ここなら安定して働けると思い応募しました。

就活のギリギリまで野球をがんばってよかったと感じることもあります。私が所属していたのは、甲子園にも出場するような強豪チームでした。年上の方との接し方や言葉遣い、つねにチーム全体を考えることなど、野球部での経験が仕事にとても活きていると感じます。

入社後に印象に残っているエピソードは?

日々の当たり前を見てくれる人がいる

日々、当たり前のことを当たり前にやってきた。そんな感覚なので、印象に残っているエピソードはないというのが率直な答えになってしまうかもしれません。私は、上位方針(経営上や部署内における大きな目標)に従いルールを遵守して、品質の保たれた製品を提供するのが当然だという考え方です。そんな自分を見てくれていた、尊敬する上司から「責任感が強いね、全体を考えているね」と言ってもらえたときは嬉しかったです。

班長になれたこともソミックに入って嬉しかったことの1つです。これも日々当たり前のことを当たり前にやってきた姿勢を評価してもらえたのだと思います。品質の向上や作業の効率化につなげる改善提案の数で、社内表彰を受けたこともありました。多い時には月に15件以上、年間で180件は提案していました。評価されたときは嬉しかったです。

この仕事のやりがいと、今後のビジョンは?

安全第一とルールを遵守して会社全体に貢献できるチームへ

安全第一で仕事に取り組むこと、そして、決められたルールを守っていい製品を作ること。この2つを班員のに意識してもらっています。教育活動と班員の日々のがんばりが品質やミスの削減といった形になって現れるのは、この仕事のやりがいです。とはいえ、ルールをただ守ってもらうのではなく、そのルールがある理由や背景から理解してもらうのが大事だと思います。この教育スタイルには時間と根気がいりますが、尊敬する班長・上司の背中を追いかけるうちに自然と身につきました。

まだ新米の班長なので、まずは上位方針に従ってよりよい生産活動を行っていくことが第一だと考えています。決められたルールは当たり前に守れるような職場の風土を作っていきたいと思います。

ある1日のタイムスケジュール

昼勤の場合。1週間おきに夜勤あり。
6:00
起床、朝食
8:20
出社 連絡表確認、設備立ち上げ、朝礼
8:30
呼び出し対応、定期チェック等
10:00
朝会
12:00
昼食
13:00
呼び出し対応、定期チェック等
14:30
業務点検
18:30
日報、帳票類まとめ
19:20
退社
19:40
子どもと遊ぶ(子どもと遊ぶ時間が楽しみ!)
20:30
家族で夕食
21:00
趣味の時間
23:00
就寝

オフのわたし

夏のある日。息子と花火!