環境報告書バックナンバー 2020年 環境・社会報告書

事業活動に伴うマテリアルフロー

INPUT

エネルギー

電気
47,075 MWh
LPG
1,510 t
ブタン
248 kL
重油
203 kL
ガソリン
48 kL
軽油
4 kL
灯油
1 kL

材料

化学物質
53 t ※1
原材料
73,000 t

※1 PRTR法対象物質取扱量

水資源

井戸水
113 千m3
工業用水
258 千m3
上水道水
13 千m3

SOMIC

  • 鍛造
  • 熱処理
  • プレス
  • 加工
  • 塗装
  • 樹脂
  • 組付

OUTPUT

CO2排出量
27,313 t-CO2
排水
232 千m3
産業廃棄物
1,582 t
リサイクル
8,331 t

環境活動

低炭素社会の構築

CO2排出量の削減

当社は、近年の外部環境の変化・職場環境改善に対応しながら、環境負荷低減を図る為にエネルギー使用量の削減を推進しています。
今後も継続的にエネルギー使用量の見える化を推進し、各部門の特徴を精査して削減に努めていきます。

[グラフ] CO2排出量と原単位の推移

アニール炉自動振り分けによるアニール炉停止

アニール炉の保温材を変更することで断熱効果が向上し電力が削減しました。更に投入自動割振り制御の変更と集中コンベア連結改造を実施した為、アニール炉1台の停止をする事ができて電力の削減につながりました。

効果
33 t-CO2/年

循環型社会の構築

排出物の削減と資源の有効利用

当社は排出量の削減及び資源の有効利用に関する取組みを推進しています。
しかしながらここ数年は海外の輸入規制措置等の影響など、取り巻く環境も大きく変化し、排出量は増加の一途をたどっていました。
そこで、2019年度は古川工場において、排水処理稼働率の平準化に目を向け、現場と連携して処理能力を最大限に活用した計画を進める事で、全体の排出量として2018年度比▲8.7% 低減する事が出来ました。
今後も厳しい環境は続いていきますが、継続的に削減活動・減容化に取り組み、産業廃棄物排出量削減に努めていきます。

[グラフ] 産業廃棄物排出量の推移
水インパクトの削減

当社は、水を利用する設備の不具合未然防止や適正な使用量を把握をする為に、水使用量の見える化を推進しています。
下野部工場では、他工場の横展開にて遠方監視システムを構築中です。
流量上限を設定し、流量異常をリアルタイムで確認出来る為、異常時の早期対応が可能となり、水使用量削減への効果を期待しています。
今後も限りある水資源を有効に活用する為、水使用量の削減と更なる見える化に取り組んでいきます。

[グラフ] 水使用量の推移

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