ソミック石川は、夢と志をもって世界的に活躍する人材を地域から輩出することに取り組んでいる「トップガン教育システム協議会」に協賛しています。

 

11月3日（金）、トップガン教育システム協議会が主催する「第8回小・中学生理科研究プレゼンテーションコンテスト」が浜松科学館みらい～らで行われました。

この「理科研究プレゼンテーションコンテスト」は、理科・数学・技術の研究に興味を持って取り組んでいる小中学生がその成果を披露し、研究内容や発表技術を競うコンテストです。

 

表彰式では石川雅洋会長が、「挑戦的な研究には、未来を創造することが期待できる夢がありました」と、ソミック石川奨励賞を受賞した中学1年生に賞状を手渡しました。テーマは、「STOP地球の温暖化Part５ ～赤外線吸収率の視点から～」。なんと、小学3年生から続けている研究なんだとか...

 

めざせ未来の科学者！

皆さんの、さらなる活躍を期待しています。