夢への扉

その37「文武両道」編

9月は、旧暦で「長月」と呼ばれます。長月の由来は「夜長月」から来ており、暑い夏がひと段落し、夜が少しずつ長くなる月という意味だそうです。ところで、皆さんはどんな夏休みを過ごしましたか?
 
私の今年の夏休みは、毎年恒例の高原ゴルフへ2泊3日で行った後、ソミックテニス部での初の夏合宿に参加しました。幹事、ご苦労様でした。合宿はというと…、ま~それは、暑い暑い日差しの中でのテニスでしたが、泊まったホテルは、筋肉痛に良く効く温泉に、美味しい中華料理とカラオケで、健康的な日々を過ごしました。
 
休みの後半には、テクニカルセンターのレイアウト変更の様子を見に行き、また新しくスタートする新都田事業所の様子をのぞいてきました。テクニカルセンターは、事務所の環境を良くすることと業務効率を考えたレイアウトにすることを狙い、100夢プロジェクトのメンバーを中心にこの夏休みを使ってレイアウトを変えました。プロジェクトの皆さん、新都田事業所の皆さん、ご苦労様でした。
  
 
総じてみるに今年の夏休みは、自分にとって運動に仕事にと充実した夏休みになりました。
そんな夏休みの間に読んだ本で「文武両道」について書かれたものがありました。文武両道とは、学問と武芸のいずれにも秀でた者のことを言うのだけはなく、人は「文」を通じ考える力をつけ、「武」を行うことで実践する力を身に付けるということだそうです。また「文なくして武はなし、武なくして文はなし」と言われ、考える力に加え実践する力を共に身に付けることで、初めて人は成長するのだそうです。これを読んでいて、仕事も同じだと思いました。現場を良く観て、どうするかを自分の頭で考える、でもそれだけでは片手落ち、考えたことを自分の手で実際にやってみて初めて仕事を身に付けることができるのだと思います。人の成長はこの繰り返し、でもここには仕事の結果の良し悪しは関係ないと思います。良くても悪くても勉強です。まずは挑戦することです。また、この仕事を小集団グループで仲間と共に行うことで、人と人とのつながりが生まれます。今、ソミックで行っているQCサークルや100夢プロジェクトなどの狙いはここにあり、私はこういった活動をどんどん行っていきたいと考えています。
 
さ~皆さん、「文武両道」でいきましょう!