その101「新年の挨拶 キーワード」編

皆さん、あけましておめでとうございます!

2021年の正月は、どんな正月でしたか?

 

1月6日に皆さんにお話した「新年の挨拶」について、キーワードごとに分かりやすくお伝えします。

 

今年は丑年ですが、辛丑(かのとうし)です。辛とは、「古い草木が枯れ、新しい草木が息吹く」丑もまた「種から芽が出る」意味です。しかも辛と言う字は、つらい、と読まれ、その変わり目には痛みを伴うとのことです。2021年は変革の年、痛みが伴うかもしれないけれど、地道にやり続けることで道は開けます。

 

 

<今月の本>

「感動のメカニズム」 前野隆司・著 

 

 

この本は、先月号に続いて前野隆司さんの本です。人間とは、頭で考えて動くものではなく、何かに心を動かされた時に自分から動こうとします。人が何かを感じて心が動く、それが感動というものであり、感動ある人生こそが生きている証なのだと思います。人が感動するとは、S.T.A.R.だそうです。S:sense何かを感じた時、T:think新しい知見を得た時、A:act新しい体験をした時、R:relate人とつながった時、この4つが起きた時、感動は生まれます。感動の多い人生は、幸せの多い人生だと思います。いつも心が素直であること、これが大切です。